NHKの朝のニュースで特集されていたミニマリストという人々 物を持つことに執着せずに最低限のものだけで暮らしてゆくと人生観が変わるみたいな話しだった この件についてネットでもいろいろな反応があるのだけれど、必要最低限自体の物量が人によって違うのだから、そもそも比べられるものではないのであろうにと思ったりする
あれもこれも集めて管理できないのは、確かに傍から見ると邪魔くさい でも、そうなるには理由があるし、片付けないのもまた理由があるんだよな 人の思いは千差万別で、何もないのが嬉しくなる人はもちろん居るし、何もないと不安になる人もいるし
ただ一つ思うのは・・・ 物が溢れたのは、つい最近の時代なのだということ 本物の貧しさを経験したことがない世代には、物がないことの恐怖はわからないし、物がない時代を生きてきた人には、ミニマリストの気持ちは全く意味不明だろう 相反する価値観だから、どちらが素晴らしいとも何とも言えないような気がするんだけどな
なんとなく、どちらか片側に振れ過ぎている人がクローズアップされやすい世の中ってのを感じる これも、インターネットの発達とともに、見えなかった面が見えるようになったって事なのだろうか
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