いつも、当たり前のように使う「ブラック企業」という呼称 これが、差別用語だという話しをこの間ネットで読んだ
ブラック企業と呼んだときのブラックの持つ意味はダーティーなイメージで企業全体で従業員を使い捨てにするようなことを平気でしてしまうひどい会社って感じだろうか 俺たちはそれを当然のように認識してしまう
ブラック、黒いことが暗黒で悪であるって感覚
でも、肌の色が黒い人にとって、そういう考え方が、差別極まりないって言われて、ああ、そうだと素直に思った
白はいいもの 黒は悪いもの 白は優秀 黒は劣悪
白い人が考える優劣でしかないって話 日本人は有色人種だけれど、日本にいる限り自らが肌の色で差別される経験が少ないから、白と黒に対する考え方を、全く疑おうとしない 確かに、黒は悪者って無意識に、この無意識にってのが本当にたちが悪くて、悪気がないほど罪な話しはないことだから
日本人が白と黒を優劣であらわしている感覚がないのは仕方がないのかもしれない 相撲も白星黒星、勝ちは白、負けは黒 別にそれ自体に罪はない
それでも、ブラック企業の呼び名で傷つく人も居るなら、平気で使うのは辞めるべきなんだ、そう思う それに変わるいい呼称は、わざわざ考えなくても、そういう会社がなくなればいいんだよな
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