生きている事に関する考察
人は、なぜ生きているのか おまえも考えた事があるだろうか
自然科学的な見地での答えでもないし もちろん、哲学を勉強したわけではないし 何か「これ」と思うような事は、結局思いつかない
ただ、なんというか すべては、決まっている事だというのが、今の、現時点での俺の考え
生きるという事は、生まれた事であり、それはすなわち、死に行く事でもある それには、個体に与えられた選択肢など、存在しない 簡単に言えば、生まれる前に生まれる事を選んだ記憶もなく、生まれないという選択が出来るような環境だったのかもわからない 死ぬ事に関しても、自らで死を選んだとしても、その死が個体の意思の下であったという確証はない 死んだら、それを証明できないからだ
その、生と死だけは選択できないけれど、ほかのことは、みな、自分で選べるのだろうか? 俺の持つ答えは、NO 選べることなど、大してない 選んだような気持ちになっているだけで、すべて、決まっていた事で、それを変えることなど出来ないのだと思う
誰かと、出会う 誰かを、好きになる 誰かを、ずっと、忘れない事も
もう一度、会いたい、一言でいい、話したい そう思う相手と、おまえは何人出会っただろう それは、理屈じゃないだろ 気持ちを奪われてしまう事は、決まっていた事だ
もしも、俺が死んだなら もしも、おまえが死んだなら
それは、もう決まっていた事だから避けようがなかった事だと思う そうなったときに、ああ、そうだったのか、そう思うんだろう
だから
生きている、いま おまえが、この場所に来ることも この文章を、読む事も また変なこと言ってるって思う事も ずっと前から決まっていた事だから
俺が、おまえに伝えたいことがある事も おまえが、俺を必要とした事も ずっと、ずっと前から・・・決まっていた事だから
役に立たないような話しでも 俺は、おまえのことを、忘れないって事も 俺にとっては 生まれる前から、決まっていた事だから
何があっても・・・ ぼーっと過ごしていたら、必ず、明日になる
日記を読んでくれて、ありがとう
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