レンタル屋の返却ポスト塗り替え工事 それまで紺色だったポストは、ものすごく鮮やかな赤になっていた 手紙を入れるポストの色は赤い そのイメージに近づいたから、間違って郵便が入りそうな・・・
で、ふらふらになりながら借りてきたガリバー旅行記を見た この映画の主人公ガリバーはスターウォーズが好きで、ロックが好きで その辺の趣味をこよなく愛しつつ、出版社のメール係りとして働いている 職場のダーシーという編集者に恋をしているのだが、その思いを伝える事が出来ずにいる
ある日、メール係りに新人が配属された ガリバーは彼をつれてメール(手紙)を配って歩く メール係りは下働きだ、だから編集者の仕事の邪魔をしてはいけない そんな風に考えるガリバーは、もう10年も手紙を配り続けている
そして翌日・・・ 後輩だった新人が一気に出世 自分のボスになってしまう ここから物語りは動き出す
その先は、小さな人の国に迷い込んだ巨人のガリバーが騒動を起こすって話しで、正直、想像以上に面白かった アメリカの映画によくある話しといえばそれまでなのだけれど、ノリもよくて、いい意味でも悪い意味でも適当で、結局は誠実ではない主人公が旅をしたことで成長して行くって話しは、結構楽しめる
上昇してゆく事が当たり前 アメリカ人の考え方は、その一点に尽きる だから、控えめに「誰かの邪魔をしてはだめ」と考えるガリバーが頼りなくて全然使えない奴として表現される
日本人は人と足並みをそろえられない奴のほうが排除されるだろ 文化の違いがあるから仕方ないのだけれど、上昇志向が無いわけじゃなくても全然外側にでてこない、見えない だから、アメリカ人にしたら日本人は何を考えているのか全然わからないだろうな、そんな事を考えたりした
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