| 2013年01月06日(日) |
夜になってから愛と誠 |
1月6日、日曜日の話
この日は日曜日で、と言っても世の中が正月気分から本当に普通の日々に切り替わる前の日で、なんとなくノーマルな顔をした大人たちと、まだまだ浮き足立った子供たちと、さまざまな正月があったんだろうなぁと思いながら俺はスパゲティを食ってた
スパゲティはパスタと呼ぶものでもあるけれど、細くて長いのはやっぱりスパゲティだろみたいなことを考えながらドライトマトとバジルのイタリアンテイストを堪能
ってそんな話はどうでも良くて・・・ 普通に過ぎた日曜日の夜になって、なんとなくDVDの愛と誠を見てみた
去年の夏くらいに公開された愛と誠 日本の高度成長期を知る人ならば、知らない人はいないだろうというほどの名作 もちろん、その名作を平成の世と言うよりも21世紀になってから映画化することの難しさ・・・ そしてそれについてゆく観客の心構えってのもこれまた大変なものだっただろう
結局、興行は甚だしく失敗 ぜんぜん客が入らなかったのか近所の映画館でもあっという間に終演だったから、観そびれていた
そんな愛と誠を、夜中にDVDで見てみた感想
これは、なんと言うか、評価し難い作品だ 全然面白くなくて、台詞も設定も上滑りして、これじゃ見ても仕方ないかとDVDを止めようとも思ったのだけれど、とにかくもうちょっと我慢してみてみようと頑張ったら、結局は案外面白かったような気もする
ただ、原作を知る世代からは、こんなにひどい映画をよく作れたものだと怒りの意見が多かった模様、そして原作を知らない世代には、劇中歌が知らない歌ばかりと言う致命的な欠陥
結局、挑戦的な映画だったことは間違いない だから、映画を観るほうも安全パイではないことを判ってみていれば案外OK ちなみに、映画館で1000円の日に鑑賞していたらもっとよかったかもしれない 1800円払うと損をした気分なのだけれど、1000円ならば大きな画面ならではで楽しめる部分が結構あった
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