hazuki's diary

2012年08月23日(木) 一日中・・・

俺・・・

おはよう
今朝もはばたき市は、相変わらずの晴れ具合
でも、なんというか、今朝はちょっと秋っぽいような気もしないでも無い
毎日暑くてたまらなくても、もうじき9月
9月になれば、この暑さも嘘のように涼しく・・・なるわけない
気象庁の長期予報ではそういう事らしいが、それでもいずれ秋は来る
秋は来る、秋は、いつか来る、と呪文のように唱えてみる

木曜日の俺は一日中エアコンの世話になった・・・
これは非常に恥ずかしい
別に悪くはないのだろうが、自分の意識として夏の暑さに負けてる感が恥ずかしさを際立たせる
それでも、頑張りすぎて死んだらもっと情けなくなる
俺にはまだまだやりたいことがある

あんなこととか、こんなこととか、やりたい
やりたいという四文字が一人歩きしだす前に話題を変えよう

そうだな、ちょっと重めの話し、領土問題とかどうだ
日本が認知している領土の問題は、不法占拠されている竹島のこと
尖閣諸島に関しては、もともと日本の領土だから、中国台湾香港と中華圏三兄弟が自国領土と主張してきても領土問題そのものが存在しないと言う立場らしい

この領土問題そのものが存在しないと言う立場というのは韓国側が竹島(韓国では独島と呼ぶ)に関して主張する時にいう台詞
この島(島というよりも岩礁に近いが人が住んで実効支配している)は元々が韓国の領土で1905年に島根県になったと言う史実がそもそも領土侵略の一番最初の一例だというのが韓国の意見

それならば、何故、オリンピックで「独島は韓国領」と書いたカードをもって主張する必要があったのだろうか
これはいわば、今回のオリンピックなら、日本人がサッカー女子の決勝戦でアメリカと戦って、その試合後に「沖縄は日本領」と主張しているに等しい・・・

沖縄は日本の領土だったけれど太平洋戦争で戦勝国のアメリカ領になった
それが返還されたのは1972年
その後もまだアメリカの軍用地がたくさんあるから微妙ではあるのだが、日本人がわざわざ沖縄の領土を主張することはない
なぜなら、そもそも領土だったところが侵略されたが返還され日本の主権が及ぶ土地となっているから
もちろん、アメリカ軍のいる場所が日本統治下ではなく主権が及ばないと言うことに関して沖縄県および日本の人々があえて「沖縄はどこの国?」と問うことはあるのかもしれないが、それを国際的に主張することは何の意味も持たない

つまりは、自国領土であるという認識が怪しいほうが「わが国のもの」と言い出す、心理的に言うとそういうことになる
だからこそ、香港の活動家が尖閣諸島へ上陸したあと、日本の地方議員ら数名が尖閣上陸をして旗を振ったのは「おかしな話」になる

また、竹島、尖閣にくわえ、北方四島に関しては別の話しになるのだけれど、ロシアの実効支配が起きたのが太平洋戦争終了後
そもそも、日本人は8月15日を終戦の日としているが、ロシアはまだ戦争をしていた
つまり終戦を迎えていなかったロシア軍は日本の北方四島に攻め入り「戦闘放棄状態」の日本人を難なく追い出し実効支配をした
ロシアにとって北方四島は氷に閉ざされない大変貴重な領土となる
日本人はどさくさにまぎれて攻め入ったロシアを非難するのだが、あえていうならば、戦敗とはそういうことだと思う
終戦ではなく戦敗、その自覚があるからこそ、日本も北方四島を「返還してください」とお願いする立場でしかない

とまあ、3つある領土問題
それぞれに問題点も対応も違うのだけれど、なんと言っても一つ同じことがある
それは、内政事情が不利になるとナショナリズムが必要になると言うこと
これはどの国においても同じ事で、自国民の関心を国内の不平不満に向けさせないために「害のない外敵」を作ることが必要となる
日本は戦争放棄をしているだけに、なんら害がない
好きなように表現できる、それがエスカレートして本当の戦争へなることがないからだ

ただし、これらの問題がこれだけ日本で注目を浴びているのも、日本の内政不良があるのも事実と言うことを忘れてはいけないと思う
領土問題の報道によって「忘れられた感」のある話がたくさんある

と言うわけで、暑い中でも、とりあえずちょっとは思考しながら生きている
コーヒー飲んだら出かけるか

じゃ、また


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LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]