hazuki's diary

2012年07月23日(月) 臨場

俺・・・

今朝も、まだ曇り空のはばたき市は・・・なんと言うか、梅雨
一旦終わった梅雨だけど、去りがたくてまた舞い戻ったんだろうか
まあ、これから夏空になるんだろうが、今年の天気は気象予報士泣かせだ

月曜日は、臨場を観てきた

この映画は、刑事モノと言うか、いわゆる捜査をするって話しだけではなく、検視官が主役だから鑑識の行動を追いながら犯人へ迫ってゆく、そんなクライムサスペンス
で、テレビドラマでもやっていて、そっちは数回だけちょっと見た
そもそもは原作者が横山秀夫、映画となれば観ないわけにはいかない

話しを詳しく書くと、楽しみも何もって感じだからあまり書けない
それでも、どうしても、気になること・・・

動機

この点が、どうも、解せない
でも、そもそもが、無差別殺人、スタートからして常人の理解の域を越える
だから、解らないことが多くても当たり前なのかもしれない

で、映画冒頭の無差別殺人を起こした犯人に関して思ったこと
犯人は心神喪失でって設定、つまりはとち狂った状況
でも、演じている役者は心神喪失の経験はないだろ
そういう場合、心神喪失の人間の心理をどう演じるのだろう

映画のクチコミでは犯人役の演技力にかなりの高評価
でも、俺には、本物じゃないことがわかっているから偽物にしか見えなくて、まあそれが当たり前なんだけれど・・・・

本物の心神喪失の人は、いったいどんな目をしているのだろう
これと同じように、映画の中とかでよく出てくる記憶喪失の人・・・
ドラマにはなるけれど、本物を見たことはない
記憶がないと、どんなことを考えるのだろう・・・
多分、記憶がないことを理解している人は、本物じゃない
解らないことが判らない人こそが、喪失だろ・・・そんな気がする

臨場は、もう一度観たい映画だ
重苦しくて、血まみれで、結構際どいけど、もう一度、そう思った

じゃ、また


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 拍手をここにも置いてみた・・・思う存分使ってくれ



LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]