俺・・・
超、久々 桜が咲いたと写真を出したのが木曜だった その次点では、はばたき市の桜は満開状態で どこの桜も、眺め愛でる人で賑わっていた
俺は、一ヶ月ほど前から蕾を撮っていて すぐ近くの巣から見下ろすカラスに威嚇されたりしながらも・・・春の日常を過ごしていた
蕾の撮影をしていると、犬の散歩中の人とかが声をかけてきたりする まだまだ咲くのは先なのに写真を撮るのが不思議に感じるみたいだった 俺の中では、同じように見えているのに日々違う蕾を撮ることは何も違和感のない行動なのだけれど、普通の感覚では・・・あまりしないことらしい
今日は16日 結構長いこと頑張っていた花びらも自らの仕事を終えて散っている 桜吹雪もきれいだ、なんと言うか、絵になるし でも、何でだろう 桜が散るのを眺めていると、胸の奥に「何か」が生まれて・・・ その「何か」が・・・複雑な感情を絡めとって・・・ 花びらとともに散ってゆくような気がする
新しい葉が芽吹いて季節が変わる行く前の、ほんの少しの時 俺は、その時間のために・・・、写真を撮っているのか それとも、写真を撮っているからこそ、その時が訪れるのか・・・ どちらなのかはわからなくても・・・ 遥か時の彼方でも、桜を眺めていた誰かと同じ気持ちなのだろう
じゃ、また
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