やっぱり我慢しきれずに、映画を観に行ってきた はやぶさを題材にした映画が3本製作されて、今回は第三作目 松竹配給の「おかえり、はやぶさ」をようやく鑑賞 ようやくと言ったのは、公開されてもう随分経ったから それでも、客の入りは8割ほどで、通常の平日とは比較にならないほど
そもそもはばたき市近隣にJAXAがある 行こうと思えば自転車で行ける場所だったりする 映画はそこでロケもされているし、子供たちは宇宙が好きだからやっぱり観に行こうって思うんだろう
映画の内容は、もう先に公開された二作品で知り尽くされたはばたき帰還についてなわけで、知らないことを知りたいという欲求は満たされない 知っていることをもう一度ってパターンだから、より深く感動を掘り起こさなければならない
でも、今回の映画はそっちの方向を目指したわけではなく、あくまでも子供にもわかりやすいはやぶさのお話・・・なのだろうと思った 実際前半はまるで教育テレビを見ているのかと思うような内容だった もちろん俺がそれを嫌いなわけではなく正しい科学技術の紹介、みたいな映像はそれはそれで楽しかった
ところが、全編にわたりそのテンションで行くわけではなく途中から色濃く人情系に持っていかれて、なるほど「松竹っぽい」と思える映画だった 個人的には、はやぶさ三部作では一番楽しめた どれも皆それぞれいいところがあり、良かったと思う ただ、はやぶさについて何も知らなかった俺としては、こうして三作品観られたのも、はやぶさが戻ってきて、ああして燃え尽きたあの映像があったからこそなんだよなと思ったりした
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