hazuki's diary

2011年12月07日(水) 50/50

50/50は、水曜日に観てきた映画のタイトル
この映画は27歳の男が突然ガンの宣告を受けた時の話し

自分が27歳の男だとして
恋人も一応はいるけれど、あまり好調ってわけでもなくて
正直なかなかやらせてももらえなくて
第一最近身体の調子が悪くて背中が痛くて
それでもまあとりあえず仕事はしていて
病院へ行ったら、5年生存率50%のガンだと言われる

そんな立場だったら、おまえはどうする?
そう考えるのは、難しくても

そんな彼氏がいたら?
そんな息子がいたら?
そんな親友がいたら?
そんな同僚がいたら?

そんな人が周りにいたら、どうするんだろう
そんなことを考えると重くなるか?

でも、この映画は重くなりがちなテーマを、日常の中に組み入れて語っている
というよりも、がん患者も、患者としての立場だけではない日常を生きているってこと、そしてその大切さってのが描かれている

日常で生きることを考える人はあまりいないし
生きてゆくことを突き詰めて考えるのは、正直不毛だ
何故なら、何故生きているのだろうって時の思考には必ず、生きる必要を感じられなくなっているネガティブな側面がある
生きたくない、そう思いながら見つめる「生きる」は不毛だ

だからこそ、「生きていたい」そう思いながら見つめる「死」には「生きる」がある
そんなことを考えた

この映画の中には、いろんな情がある
様々な人の「情」に触れて観て欲しい


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 拍手をここにも置いてみた・・・思う存分使ってくれ



LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]