hazuki's diary

2011年07月22日(金) 一番ヤング

俺・・・

おはよう
今は23日土曜日の朝8時ちょっと
はばたき市の天候は快晴
いわゆるうだるような暑さではなく湿度の低いいい気分系の晴れ
と言ってもまだこの時間だからなとも思ったり

22日は、やっぱり映画へ行ってきた
はばたき市周辺では夏休みが始まって
子供たちが街に溢れているのだけれど
絶対に子供は観ないであろうって映画を観てきた

小川の辺
時代物でなおかつ派手なタイプではないらしいこの作品は
時代劇が好きなタイプにも嫌われ
原作者のファンで、原作をこよなく愛す人にも嫌われ
出演者もミスキャストだとこき下ろされ、なにしろ評価が非常に低い

上映開始前には観てみようと思っていたのだけれど、なんとなくやめようかなと思えてしまうくらい低評価の映画だった
でもまあ、映画館満載の子供たちに囲まれてポケモンを観るよりは絶対に安定した鑑賞を楽しめると踏んで、観ることにした

結果・・・大正解
120席ほどの小さい箱だったけれど
8割がたの客席を埋める観客が全て大人
って言うか、俺が一番ヤング、若かった
あえてヤングと言いたくなるほどオールドな客層でかなり驚いた

で、映画は、これまたなんと言うか
音が素晴らしい
音楽ではなくて、映画の中にある音

水の音はもちろんタイトルにもあるようにキーとなるのだが
それだけが良い訳ではない

襖の音
砂利を歩く足音
着物の音

あらゆる音が、ちゃんと聞こえる
こんな映画は何年ぶりに観ただろうか
全ての音を、その存在を音だけで理解させられるだけクリアに聞かせるのはすごいとしか言いようがない
これは、映画館ならではの防音環境でこそ聞けるものなんだろうと思う
一般的な家の中では、映画以外の音を無くすってのは無理だから
この映画は映画館で観るほうが価値がある

もちろん、内容に関して映画館で有料で観たくないと思う人もいるのは確かかもしれない
多分、多くの人が映画に求めるもの、いわゆるエキサイティングな要素が単純には見えないから
後ろ側では相当熱いものがあるのだけれど、それをみせないのが武士だろ、みたいな事を受け入れられるかどうかも大きな違いが出る

次に観るのは、トランスフォーマー
コレはもう、とにかく観るって感じだな
公開初日の席も既に取ったし、楽しみだ

じゃ、また


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LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]