土曜日の話
コレもまた、電車の中での出来事 土曜日の電車は平日と違って空いている と言っても誰もいないわけでもなく 程よく人が乗り込み、程よく皆ウィークエンドの顔をして 程よく皆・・・カジュアルな格好をしている
俺は長いすの真ん中に座っていて 長いすはこれまた程よく埋まっていて つり革につかまる人がちらほらいた
で、そんな何の変哲も無い車内だったのだが とある駅で・・・一人の女性が乗り込んできた時状況が一変 皆、そろいも揃って、その女性に釘付けとなる
と言っても、じろじろ見るのはあまりに失礼極まりないわけで 皆「見てはいけないのだろうけれども我慢しきれずに見てしまう」状態だった 何故って・・・彼女の着ていた服が、ちょっと変わっていたからだ
彼女はトレーナーを着ていた それだけなら、別になんてことはないのだけれど・・・ そのトレーナーは、男物で・・・ 多分、アメリカンサイズのXXXLとかそういう類のもので どう見てもダボダボ・・・まさにダボダボ
そのダボダボトレーナーを着た彼女は トレーナーの裾からすらりと生の脚を伸ばしているわけで
・・・・
ん〜〜〜〜〜
・・・・
彼氏のトレーナーを寝巻きにしていて部屋でくつろいでいる そのままで電車に乗り込んできた・・・そんな感じ
トレーナーは丈が長い だから、脚しか見えない でも、見えないながらも、まさかパンツ一丁じゃあるまい だけれど、もしや・・・
・・・・悶々と馬鹿なことを考える男たちの泳ぐ視線
この話を日記に書いていいものか迷いながらも 土曜日のことを思い出すと、コレが一番書きたい話だったわけで(照)
気になる中身を思い出しつつ、また悶々とするバカな俺
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