hazuki's diary

2011年06月06日(月) いつもと違う電車に乗って

6月6日、月曜日の話・・・

この数字の並びは悪魔の日
とかいうのは横において・・・
月曜日は用事があって市役所へ出かけた

はばたき市は結構広い
俺がいる場所から市役所まで行こうとすると
市民バスで長い時間揺られるか電車に乗らなければならない

この市民バスは普通のバスよりも小さくて
はばたき市民じゃなくても運賃は安くて
市営プールや市民病院、そして市役所とぐるっと廻る
その廻り具合が本当にのんびりコースだから
じいさんばあさんが病院へ行くのには最適なのだけれど
月曜日の俺の気分としては面倒くさいから電車をチョイス

と、前置きが非常に長かったのだが役所で用事を済ませた帰りの話
いつもは乗らない電車は平日の昼間で程よく空いていた
次の駅で乗り込んできた高校生のカップル
コレがまた非常に可愛らしい彼女の横には
ひょろっと棒切れみたいにやたら背の高い彼氏がいた

二人は空いているにもかかわらず座席には座らずドアの横に立っていた
で、勘違いな若いカップルにありがちなラブラブモードになるわけでもなく
ダラダラくねくねするわけでもなく荷物もきちんと持って
そうだな、まさしく爽やかな青少年の集いと言うか
なんか変な言葉だが、昭和の青春みたいな雰囲気だった

電車が新はばたき駅について、そのカップルも電車を降りた
俺はストーカーのようにそのカップルのちょっと後ろについて階段を登り
当たり前のように改札へ・・・進んだのだけれど
彼女は、彼に手を振り改札へ向かい・・・
彼は今来た電車の反対方向へ行く電車のホームへ下りていった
つまり、彼は彼女が降りる駅まで見送りってのだったらしい
俺が彼氏の代わりに彼女を家まで送ってやってもいいのだが止めておいた

青春だな
なんてことを思ったオヤジな俺様


 < いままで  INDEX  これから >



 拍手をここにも置いてみた・・・思う存分使ってくれ



LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]