「そうだ、休みの日は映画を観にいこう」
まるでどこかのCMみたいな台詞を言うまでもなく 休みじゃなくても行ける時には行っとこう・・・ と言うわけで、5月7日公開の岳を17日に行った
公開から10日間経過 平日の午前中からの上映 混雑予想は「30%ほどの入り」だったのだけれど 想像以上に入っていて驚いた
で、驚いたのは人の入りだけではなく人の質 観客平均年齢60歳代くらいだった しかも、おっさん、じいさん比率高っ じじむさい加齢衆(あえてこの字で)満載のロープウェイで とりあえず中腹まで行ってそこから登るか そんな感じの観客層だった
映画は、その観客「青春=山」の人々を満足させる出来栄えで 所々笑わせながら、山のリアルをそれなりに描き出し そして、いい具合に人情織り交ぜ、泣かせるところもきっちりだった
俺は原作を読んでこの映画は絶対に観たかった 原作とは違う部分も多かったのだけれど 映画として、いい部分も多かった 何よりも、山が綺麗だった それだけで、大きなスクリーンで観てよかったと思える 剣岳を観たときと同じように、劇場で観る映像のよさを実感できた
「また、山へおいでよ」
励まされたり、打ちひしがれたり、胸が熱くなったりする やっぱり、原作のコミックをもう一度読もう、そう思った・・・
|