hazuki's diary

2011年04月14日(木) THE RITE

ドラえもんを観て
非常にほのぼのと、なおかつ、ほろっとした翌日
俺は、もう一本映画を観た

THE RITE エクソシストの真実

いろいろ書く前に朝飯を食おう



と言うことで腹もいっぱいになった

この映画は、前々からあるエクソシストの続編になるのだろうか?
それともなんら関係ない話なのだろうか
その辺りがいまいち俺にはわからないのだけれど
とにかく、怖かった

エクソシストってのが悪魔祓いをする人のことだってのをおまえは知っていたか?
キリスト教のおもにカトリック宗派の神父の中に
特別にに鍛えられたと言うか、勉強したと言うか、とにかく悪魔祓いをするエクソシストがいるらしい
俺の中ではエクソシストってのが怖い映画の代名詞みたいになっていて
それが職業名だったって事にまず驚いた

そもそも神父と牧師の違いすら俺は知らなかったから
エクソシストを養成する講座がバチカンにあることとか
悪魔祓いの需要が常にある現実とか・・・
どれもこれも、胡散臭いとしか思えなかった

で、この映画は、そういうことつまり神とか悪魔って物自体に疑いを持っている俺のような人間のために作られた教育映画だったと思う

映画自体のジャンルはホラーに分類されている
悪魔祓いのシーンはとにかく役者の演技がすごい、本当に怖い
ただ、その怖さってのは、驚くとかおっかないって形容とはまた違って
じわじわと内側に迫ってくるような・・・
鳥肌が立つぞわぞわ感がひっきりなしにやってきて
寒くなってしまうような、そんな映画だった

神や悪魔の存在を信じないなら、エクソシストは必要ない
でも、信じないものの心のすきに、悪魔は入り込んでくる

邪悪な心は、誰の中にでもあって
その心が増幅する時人は悪魔にのっとられている、そういうことなのだろうか
日本ではあまりないけれど、犯罪者が取調べ中に犯罪そのものが自分の行動ではなくて自分の中に入り込んだ悪魔がやったことだとか言うのはリアルにあったりする
それがまかり通るのかどうかは別として、神も悪魔も信じているからこそ成り立つ論法だと言うことを、この映画を観て納得した


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 拍手をここにも置いてみた・・・思う存分使ってくれ



LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]