俺・・・
おはよう 今朝もはばたき市は雨が降っている 細かな霧雨で、かなり寒い と言っても、もう3月、一雨ごとに・・・って季節なんだなと思う あ、日記は2月28日か・・・
28日月曜日、エデンの東をみた
この映画はジェームスディーンが主演していて相当有名 かりんちゃんのおっさんと、午前10時の映画の話をしたときに 「エデンの東は観たでしょ?」と当たり前のように言われたから ついつい観たことも無いのに「いい映画だ」と言ってしまった
「観た事がある」とは言っていなくても 「いい映画だ」と言った手前、やはり一度は観なければならない・・・ そうしないと、なんだか背中がむず痒いだろ と言うわけで、エデンの東を初鑑賞、ただしDVD
この映画について説明すると、俺は特に思いいれもなく 単純にジェームスディーンという役者がでている 日本風に言うと青春アイドル映画だと認識していた
そもそも、エデンに関しても聖書の教えを詳しく知らないから 単純にアダムとイブのいたエデンの園だろ?みたいな事しかわからない
そんな状態の俺がこの映画を観て、エデンの東という題名に大きな意味があったことを知ったのは、映画の中での聖書の一節
詳しく説明すると膨大な長さになるような話なので割愛するとして ジェームスディーン演じるキャルは自らを悪と呼び 双子の兄アロンを善だという その彼の父は、息子に聖書を朗読させ善人であることを願うような人物
旧約聖書創世記におけるカインがキャルで、弟アベルがアロンであろうことは言うまでもなく、カインの罪がすなわち、エデンの東という映画の中でキャルによって表現されている
こんな風に書くと宗教色の強い難しい映画のような気がするかもしれないのだけれど、映画自体は「愛情」を求める人の本質を描いたもので決して難解でもなんでもない 正直すぎるほどのストレートな表現しか出来ないキャル(ジェームスディーン)の胸のうちをどう受け取るのか、観る側によって大きく評価の分かれる映画だと思う
当たり前に受けているはずの「愛情」を知らずに生きてきた それが事実かどうかは別で、そう感じているかどうか 求めると言うことは、何かが欲しいからではなくて・・・ 自らを「欲して欲しい」からだと気付く
愛することは愛された経験がなければ難しい
そんな感想をもったエデンの東 かりんちゃんのおっさんは単純にジェームスディーンが好きだから映画館を巡っていた訳ではない事がわかった 俺ももう一度観たい、そう思える映画だった
じゃ、また
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