帰り道の話
日暮れの道・・・ 犬の散歩をする少女
彼女の年齢は小学校4年生くらいで 連れている犬は、小さな小さなミニチュアダックス・・・
平年並みというやたら強烈な冬に襲われている日本列島 ご多分にもれずはばたき市も慣れない寒さに冷え冷えしている
それでも、毎日の犬の散歩を欠かさない彼女は・・・ 寒さに縮まって歩くよりも・・・熱くなる事を選んでいた
すなわち・・・ ダッシュ、ダッシュ、とにかく走れ・・・ 走ると体は温かくなる
そして、彼女が走るスピードに着いていこうとするダックスも 本当に必死で、見る者を熱くするほどけなげに走っていた
もちろん、俺も走ってみた 熱くなれるけれど・・・弊害としてハナはタレるようだ・・・
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