鼻をたらしはじめた翌日の火曜日の話
いつものようにバスに乗って出かけた 駅へ着く直前に、2番線に電車が来るってアナウンスが聞こえてきた
ん?
俺が乗るのも2番線 でも、電車の時間は10時19分で・・・ 既に時刻は10時22分なわけで・・・
あれ?乗れるのか?
と思いながらも改札を抜け、ホームへ降りるエスカレーターか駆け下りた が・・・降りてきた乗客の波に切れ目がなく ドアにたどり着いたとき本当に寸でのところで閉まってしまった
むむむー
と思いながら車掌を睨んでみたりしたけれど そもそも遅れている電車のドアを早く閉めたいのは当たり前のこと まあ、30分に乗るつもりだったからそのまま普通に待っていた
で、はばたき駅から3駅乗って違う路線に乗り換える 経由駅に到着したのは10時38分 次に乗る電車は2番線から10時39分
この1分間の乗り換えはそもそもする気がなかったから 3番線で42分発に乗って発車を待った・・・
ぼーっとしていると、既に時刻は43分
ん?出ないのか?
いつも乗らない路線だから間違えたのかと思って一旦ホームへ出ると ここで、駅員が状況説明・・・
「9号車でお客さまの手当てをなんたらかんたら」
んー?
「ただいま、車両点検と清掃を実施しております 発車まで今しばらくお待ちください」
誰かが具合が悪くなったらしい・・・ まあ、俺も鼻がたれるしこんな時期だからな
なんて思っていると、今度は2番線に45分発の電車が到着
う゛
何だよ、あっちのが早いのか?
と思ったけれど、電車というものは、先発が遅れているから次のが先に出てしまえってはならないらしい 結局、俺が乗っていた3番線の電車が6分遅れて出発 2番線の次発45分は、どのくらい遅くなったんだろうか
何のオチも無い電車の話・・・
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