俺・・・
これは8日月曜日の日記 今は・・・・10日水曜の朝5時過ぎ まだ日の出まで間があるから、外は夜だ もう少し時間が経つと少しずつ空の色が変わる
月曜の俺は小説を読んでいた この間書いた発火点という小説 本棚の端に放置されていたこの本は 566ページある文庫本だった
読み始めたとき・・・確かな既読感があった だから一度は読んでいる本だと思った でも・・・途中で知らない文章になった
あれ?
と不思議に思う で、後ろのほうを拾ってみると、全く覚えが無い ここで気づいた 俺はこの本を読むことに一度挫折していたらしい
挟まっていた栞の跡は92ページ かつての俺がその部分で止まった理由は・・・思い当たる でも、それを認めてしまうのは・・・少し悔しい だから「何故読みきれなかったのかはっきりとは解らない」としておこう
で・・・読み終えて思ったのは 充実感というよりも疲労感 ただ、疲れただけじゃない、本当にぐったりした でも、読んでよかったと思う そういう奇妙な本だった
じゃ、また
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