hazuki's diary

2009年09月05日(土) 知らない街

俺・・・

おはよう
今は・・・6日の朝6時過ぎ
昨日は夕飯食ってないから腹が減って目が覚めた

5日の朝のこと・・・俺は夢を見ていた
夢をしっかり覚えているのは、眠りが浅いかららしい
まあ、8時間も寝ていたら、そろそろ起きろって夢の中でも思うような

で、夢の中の俺は・・・はばたき駅前のショッピングビルに入った
現実世界のそのビルでは、一階の入り口を入るとドーナツ屋がある
で、洋服屋とかアクセサリー屋がずらっと並んでいる何の変哲もないビルだ

だけれど、夢の中のビルは入り口を入ってすぐにペットショップになっていた
猫や犬がボックスに入らずに大きなサークルに放されていて
客は近づいて触れるようになっていた
どいつもこいつも猛烈可愛いから俺は近づいて撫でまくり

ひとしきりペットショップで戯れて満足した俺は階段を上った
現実世界の2階は洋服屋だらけだけれど、夢の中では本屋になっていた
俺は真っ直ぐ旅行関連の本があるコーナーへ向かった
見たかったのはブラジルの本・・・
で、コルコバードの丘のキリスト像を調べた

本を見終えた俺は・・・2階からそのまま出られる出口から外へ出た
現実世界では、新はばたき駅へ行くコンコースに出られる
でも、夢の中のその出口は・・・なぜか違う場所へ出てしまった
駅前の繁華街とは全く雰囲気の違う、殺風景な丘陵地帯だった

全く見たこともない道なのだけれど・・・別に何の疑問も持たずに歩き出した
歩道の横にはフェンスがあって、その向こう側は雑草がボーボー
なだらかな上り坂を・・・俺はひたすら歩いた

しばらく歩くと道が左カーブになっていた
木と雑草だけだった風景が少し変わって、その先に電車の高架が見えた

もうすぐ駅だな

そう思いながら足を進めると、はるか先に駅舎らしき建造物が見えた
のんびり歩く俺の横を車が通り過ぎると・・・
排ガスと草のにおいが混じった風が吹く、そんな場所だった

ようやく駅へたどり着いた俺は・・・
見たこともない駅舎を見上げ・・・ここで初めて疑問を持った

ここはどこなんだ?

自分では新はばたき駅へ行くつもりで歩いていた
でも、その駅は全く見も知らぬ駅だった
駅前のロータリーの周りには、焼き鳥やとか居酒屋とか立ち並んでいて
放置自転車が階段の下にいくつもおいてあった
どこにでもありそうな駅
でも、見たこともない知らない駅・・・・

駅舎の壁に駅の名前が書いてあった
その駅名を見て俺は、全く見当違いの路線沿線にいることを知った
自分が行きたい場所へ行くには、新はばたき駅へ戻らなければならない

うへぇ、また歩くのか

そう思いながら、来た道を戻った
でも、夢の中の俺は余程戻るのが面倒だったらしく、目が覚めた

これだけ詳細に覚えているのだけれど・・・
肝心の駅の名前は、記憶から抜け落ちている

こうして日記に夢の話を書きながら、思うこと
夢の世界の俺は絶対に存在していて・・・
自分で意思をもって行動していると思う
俺が夢だと思っているあの世界の俺は・・・
今こうして日記を書く俺のことを夢だと思っているはず
同じような行動をしているけれど・・・
あいつは人格を持った別人、そんな気がする

じゃ、また


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LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]