hazuki's diary

2007年06月23日(土) 俺の好きな写真の撮り方

俺・・・

今日のはばたき市は、とてもいい天気だった・・・
バイトが午後からだった俺は、少しばかり寝坊をした
起きてから・・・のんびりコーヒーでも飲もうと思ったら
オバサンが「草取りして」と言い出した

何で俺が?

と、いつも思うのだが・・・・草取りは俺の仕事らしい
理不尽なことは、世の中に間々あるものだ


気を取り直して・・・昨日予告した写真の話
俺が日記に出すのは、携帯のカメラで撮影した写真だ
今の携帯電話はカメラも相当よくなっているだろうけれど
俺の携帯は、撮影画素も低く設定してある
ここに出すときに・・・重いと面倒だからな


そんな俺の写真だけれど・・・
気に入ってくれて、いい写真だって言ってもらえると、素直に嬉しい
いい写真の概念がどんなものなのかは人それぞれだけれど
俺が好きな写真の撮り方を、今日は書こうと思う


昨日日記に書いた、写真の撮り方のコツ

第一項、見下ろさない

まずは一枚目の写真を見てもらおう





これは、昨日雨の中でかけた沼公園で撮影した紫陽花だ
紫陽花の写真・・・見れば一目瞭然だろ
この写真は、立ったまま、紫陽花の花を撮影した
俺の目の位置、手の位置、それらから角度を考えてみるといい
まあ、当然「見下ろして」撮影されている



次に、二枚目の写真を見てもらおう





これは、俺が紫陽花を撮るため屈みこんで花の位置に近づいて
焦点距離10センチのマクロで撮影したものだ

つまり、俺は花を撮りたい
だから、花に近づいて撮る
花のある位置に自らが移動して、焦点をしっかり合わせると
くっきり写った花と、ぼけた背景の二つを得られる

花を撮りたいときに、葉を入れると花も葉も見えてしまう
葉を見えなくしたほうが花が際立つだろ

被写体の位置に下りるだけで、写る範囲を変えることができる
だから、見下ろしていては撮れない

ただ・・・
撮るのに夢中で座り込んだり屈みこんだり・・・
はたまた一人で喋ったり・・・
かなり、変な奴だぞ
周りの目を気にすると・・・撮影できないと思う
出来れば普段の自分を捨て去るくらいの大胆な変装をしてみるといい


第二項、見下さないこと

見下す、それは、自分より相手が劣ると思い込んでしまうことだ
撮影するとき、自分のほうが偉いって思っていたら
偉い視点の写真しか撮れない

例えば、沼公園で出会った猫の写真
俺が、自分の事を猫より偉いと思っていたら
悠々と歩く後姿を撮れなかっただろう

自分のほうが偉いと無意識に思うと
アングルのきれいな「いい写真」しかシャッターを押せないからだ

猫もカモもハトも、別に俺より劣っているわけじゃない
かといって、俺のほうが劣っているってわけでもない
対等でいいだろ
猫の世界に視線を下ろして・・・猫を追う
のしのし歩いてゆく猫の後姿、そう思うと違って見えるだろ


そして、雨に濡れた紫陽花の写真
俺が好きなのは、こんな紫陽花だ





昨日の公園では、もう一枚、面白い写真が撮れた
それは、またの機会にしておこう

写真の撮り方・・・
何か参考になるといいけど・・・
日記を読んで、おまえも何か撮ったら、写真をメールで送ってくれ
楽しみにしている

じゃ、また


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 拍手をここにも置いてみた・・・思う存分使ってくれ



LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]