| 2007年03月30日(金) |
桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿 |
俺・・・
桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿
この言葉は有名だろ おまえも知っていると思う・・・ 俺も、今日まで知っているつもりでいた

この写真は、ははたき市立小学校の前の通りに植えてある桜の木だ 俺は、桜の木は切ってはいけないものだと思っていた タイトルの言葉通り、桜を切るのは馬鹿で梅を切らないのも馬鹿だって思っていた
でも、違っていた 桜も、きちんと必要に応じて切らなければいけないらしい
何故そんなことを考えたのかというと この写真の桜は、かなり古いらしくてとても幹が太い そして枝ぶりも大きいんだ でも、通りにはみ出した部分は交通の邪魔になるだろ だから遠慮なく切られていて
可哀想だな・・・
そう感じた でも、大きな枝を切られてしまっている木の幹からは 新しい細い枝がどんどん伸びてきていて

根元には、こうして花まで咲いているんだ 桜の木の根元に花が咲くって・・・想像したことも無かった でも、切ってもこうして新しい芽吹きがある すごい生命力だろ・・・
だから、桜切る馬鹿って言葉が不思議に思えてきて ネットで検索してみたって訳だ・・・
この桜は・・・ はばたき市立小学校が開校した130年以上前からきっとここにある 横断歩道を渡る小学生たちを、ずっと見守ってきたんだろう もしかすると・・・この桜は 自分が子供たちを見守り続けなければ って気持ちがあったから こうして、いつまでも生き続けているのかもしれない

俺が毎日撮影しているこの桜 今日一気に花が増えていた 満開になるまで、あと数日・・・
桜が咲いたら、入学式だな 胸の中に、甘酸っぱい気持ちが溢れてくる そんな季節だ
じゃ、おやすみ
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