hazuki's diary

2006年12月02日(土)




一人きりの夜
自分の息遣いだけが聞こえている部屋

俺を覆いつくす「不安」というグレーの雲が
また近づいてきたのを感じた

何故だろう
幸せなこと・・・楽しげなことは
俺の手から、すり抜けてゆく気がする

カタカタと聞こえる無機質なキーの音
文字を作っているのは俺だけど
それを「支配」しているのは・・・俺ではない


馬鹿な事言ってないでもう寝なさい

そう言って、俺を抱いてくれ・・・
俺を胸に抱いて・・・子供みたいに眠らせてくれよ

おまえの温もりが・・・こんなに愛しいのは
窓の外の風のせいじゃない

何も言わずに・・・
俺を愛してくれ


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 拍手をここにも置いてみた・・・思う存分使ってくれ



LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]