hazuki's diary

2006年09月30日(土) 「ありがとうございました」

俺・・・

今日のタイトルは、お礼の言葉・・・
誰でも、一度は口にしたことがあるだろう

「ありがとうございました」

単純だけれど、大切ないい言葉だと思う

今日帰りの電車の中でのこと・・・
土曜日の電車は平日とは少し違っていた
行楽帰りの家族連れや・・・仲のよさそうな恋人たち
普段しかめっ面が多い通勤電車だけれど・・・
やっぱり、こんな日もあるんだなと思う

いつもの駅から乗った俺は、空いていた席に何気なく座った
周りは、70%くらいの着席率
立っている人もいるけれど・・・空席が3割・・・

次の駅に着いたときに・・・俺の右隣に居た夫婦が降りた
つまりは、右側に空席が二人分・・・
そして俺の左側には、金属の棒があった

イメージわくだろうか
7人がけの長いイス・・・
3人分と4人分に分かれる位置に金属の棒が入っている

夫婦が降りた後、小学校5年生くらいの男子が3人乗ってきた
二人が俺の右隣に座った
一人は・・・俺がいるから座れないだろ

だから俺は・・・立ち上がって、金属棒の反対の空席に移動した
そっちも空いているんだから・・・俺が動けば、子供たちは並んで座れる

当たり前の事を、何気なくしたつもりだったのに・・・
子供たちは3人揃って・・・

「ありがとうございました!」

って言うんだ
後から座った一人だけじゃなくて・・・友達もみんなでだ・・・

「どういたしまして・・・」

つられて俺も丁寧に答えてみた・・・

本当だったら「坊主・・・偉いな」
って爺さんみたいなコメントを出したかったけどな

知らない人に・・・お礼を言うってこと
きっと、簡単なようで難しい・・・
大人になった俺たちのほうが、子供に教えられる事があるんだな


今日も・・・俺の日記を読んでくれて、ありがとう

じゃ、おやすみ


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 拍手をここにも置いてみた・・・思う存分使ってくれ



LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]