hazuki's diary

2005年08月15日(月) どうしようもない夢の話

俺・・・

俺は人生の半分を眠っている
眠っている時間が人より長いから
夢も人より多く見るのかもしれない

今日も、そんな俺のしようもない夢の話





ある日の夜・・・天気は晴れ
俺はおまえと夕飯を食って・・おまえのアパートへ一緒に帰った

「美味しかったね、焼肉ぅ!」

おまえはご機嫌、俺もそんなおまえを見るとご機嫌

アパートの一番奥の部屋
おまえは少し(かなり)酔った俺を支えながら・・・鍵を開けようとする
でも、なかなか上手に開けられない

「ん、もぉ」

そういいながら振り返ったおまえの顔色がみるみるうちに青ざめる

「やぁ!珪、あれ!!」

ぶるぶる震えるおまえの指差す先に・・・一匹のねずみ

「ん??」

ねずみは俺と目があった

「なんだおまえ」

ねずみに喧嘩を売る俺
すると、ねずみは俺に向かってジャンプ

「あ」

あろうことかねずみは俺の頭に着地
そして俺の耳をかじる

「このやろ」

俺はねずみを引き剥がし、手元にあった分厚い辞書に挟み込む

むちゅ

ねずみは、ぺらぺらの紙みたいになった

「珪、耳痛くないの?!」

心配するおまえ

「ん、全然痛くない、噛まれても俺は平気だ」




ってここで目が覚めた
夢の中では痛みを感じないらしい
それにしても、なぜ手元に分厚い辞書があったのか、謎は深まるばかり

どうしようもない俺の夢の話
面白かったか?

じゃ、また


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 拍手をここにも置いてみた・・・思う存分使ってくれ



LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]