西はばたき駅近くの踏み切りで、電車が行過ぎるのをを待っていた 踏み切りは遮断機が下りて、警報音がなっている
「カンカンカンカンカンカンカンカン」
そして警報機の赤い電光が、右、左と点滅を繰り返す そのときに感じる事・・・・違和感
警報音と警報機の点滅は、連動していないんだ カンカンという音のほうが点滅する警報機よりも若干早い
昔から、いつも不思議に思っていた 何故、同じタイミングにしないのだろう 何年も前のシステムならタイミングがずれてしまうのも無理はなかっただろうが、現状では同じタイミングで繰り返すことは可能だろう
けれど、相変わらず警報音と光は微妙なずれを演じながら繰り返す 音のほうを光が追いかけているのか・・・ それとも、光は音に置いていかれているのか 俺としては、きっと永遠に不思議な事のひとつ
「そんなのどうでもいいじゃないの?」
って思う人のほうが多いんだろ 俺は・・・実は物凄く細かいのかもしれない でも、自分が興味のない部分は全く大雑把なんだよな
おまえも、踏切で電車が来るのを待ったとき 光と音の競演を眺めてみろ 俺の気持ちが、解かるはずだ
じゃ、また
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