hazuki's diary

2005年02月18日(金) 雪の降る夜に君を想う


雪が・・・降ってきた

こんな夜、一人でいると
降り積もる雪の音さえ聞こえてくるようで
目を閉じて、おまえの事を考えている


瞼の裏に浮かぶおまえは
両手一杯に、積もった雪をすくい上げて大きな雪玉を作ると
子供のように嬉しそうに・・・・笑いながら俺に投げつける

悪戯をするときの瞳は・・・
言いようもなくキラキラ、キラキラ

もちろん、俺はわざと雪玉を当てられて
おまえが喜ぶ顔を見てる

しばらくそんな事をしていたら・・・
真っ赤になったその冷たい手で、俺の頬を包む

互いの吐く息が交じり合うそんな距離
でも、俺の可愛い子猫は
目を閉じてくれたりしない
真っ直ぐ・・・丸い目を見開いて俺を見つめる



「私の事・・・好き?」

俺の答えは・・・・


「好きじゃない・・・愛してる」



そしてようやく・・・
その柔らかな唇に・・・





ん、想像は楽しい
じゃ、また


 < いままで  INDEX  これから >



 拍手をここにも置いてみた・・・思う存分使ってくれ



LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]