俺・・・
今日俺は・・・いつものように家を出て 鯉吉を眺めて、いつものバス停に着いた 日曜日の今日は・・・バスが休日ダイヤで少ししか走ってない 時計を見ると・・・バスがくるまで8分 歩いたら駅に着く前に追い越される 8分間・・俺は待つ事にした
バス停で待っていた俺はベンチに座った ベンチには屋根も何もついてなくて・・・日差しが降り注いだ 11月も半分以上過ぎた・・・こんな日 暖かな日差しに・・ほっとする・・・はずだったけれど
熱い
降り注ぐ日差しは・・・俺を焦がす
熱い
ふと気づいた・・・ 俺の着ているセーターは黒・・・ 黒は日光を吸収していた
脱ごう
俺はセーターを脱いだ・・・・でも
熱い
ふと気づくと・・・俺のパンツは黒
これは脱げない そしてセーターの下のシャツも黒
俺は・・・・真っ黒じゃないか これじゃまるでカラスかオタマジャクシだ
熱い・・・本当に焦げそうだ と思ったところで、バスがきて助かった
選択を間違う事・・・ 今日は着ているものを間違ったらしい 明日は・・・別なシャツにしよう
じゃ、また
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