9月23日の俺
相変わらず眠い俺は、半ば眠ったような状態で ぼーーーっとして歩いていた
でも、半分眠ったような状態と 本当に眠っている状態には違いがあるということを発見した
氷室と街中であって 「葉月、君は眠たければどこでも寝るのか?」 って、俺が叱られている様子をおまえが見つけたのを憶えてるか?
あのときの俺は 「寝ます」って即答してた・・・道端でもどこでも でも、公園はよくても・・・道端で眠ってはいけない それに気づいたんだ・・・・
バス通りへ行くいつもの道 そこには橋が架かってる そう、鯉吉のいる川の橋 その横に・・・車が通れないような細い小道があって そこで眠っている人を・・・発見したんだ
(え?) って思った・・・
(おっさん、寝てるのか?) 近づいてみる・・・動かない
(これは、もしかすると・・・倒れているのか) もう少し近づいてみる・・・
「おじさん・・・大丈夫か?」 声をかけたけど・・・返事がない
「おじさん、なんかあったのか?」 大きな声を出してみた
「う・・・う〜〜ん」 「おい、どこか痛いのか?平気か?」 「大丈夫、俺は大丈夫」
おっさん、酔っ払いだった・・・ 時間は午後2時くらい・・・ 大丈夫って言うから・・・大丈夫なんだろうけど やっぱり道端で寝てはいけない・・・そう痛感した出来事だった
じゃ、また
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