hazuki's diary

2004年07月08日(木) 「The premonition of summer」(仮題) 序章・・・のみ



校庭でマラソンをする奴らが
けだるそうに走るのを・・・
見るわけでもなく・・・ただ俺は眺めていた

6月の日差しは・・・もうすぐ来る夏を感じさせて眩しい
多分・・・走っていたら相当暑いんだろう・・・

でも・・・教室に入ってくる風は心地よくて
古典の教師の朗読の声は・・・まるで子守唄のようで
俺はいつものように睡魔が襲ってくるのを感じた

授業が終わるまで・・・30分
机にうつぶせた俺は・・・ほどなく意識を失ってゆく



「葉月くん、来週の日曜日バイトは?」

あいつに誘われたのは・・・先週の日曜
バイト中の休憩時間
たまたま携帯を持っていた俺は・・・こう返事をした


「ん・・・?休みだけど」
「ホント?じゃ、何か予定は?」
「・・・別に」
「じゃ、お買い物付き合ってくれる?」


週末のデートが買いものってのも・・・
女が好きそうなコースだけど
俺が一緒で何か役に立つんだろうか
そんなことを一瞬考えたけれど・・・俺は


「ああ・・・解かった」

そう返事をした
このデートが・・・この夏の俺たちを左右するとは知りもせずに



to be continues・・・




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一周年の企画でアンケートをとった話し
内容が「ときめき未満で夏休みのデート、そしてエッチ」
この作品の序章・・・
このあとどうするか・・・・
これは難しいけれど・・・
一応予告とでも思ってくれ

じゃ・・・また


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 拍手をここにも置いてみた・・・思う存分使ってくれ



LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]