hazuki's diary

2004年04月26日(月) 「珪くん・・・」

俺達は・・・誰も居ない常夏の島へ来ていた

海岸線には椰子の木

時折「ぼとっ」っと音がする

椰子の木から落ちてくる実が・・・ころころと転がっていた

それ以外には・・・波の音しかしない


白い波に洗われて・・・

あいつの足元で・・・小さなカニが動いている

あいつのはしゃぐ声が・・・俺の耳に心地いい


「ねえ、珪くん・・・」

「ん?」

恥ずかしそうに顔を赤らめたおまえが愛しい

「珪くん・・・・私を見て」

いきなり着ていた水着の肩ひもを外しだすおまえ・・・

「ちょっと・・・おい」

「珪くん・・・・好き」

肩ひもが外されて・・・胸の膨らみが俺の前にあらわに・・・・









「・・・・珪くん・・・珪くん・・・・お〜〜い葉月珪く〜ん」
「ん・・・?」

目を開けると、パソコンの前で笑ってるオバサンが居た

「あんた、よだれでてるよ」
「え・・?」

慌てて口元を拭く俺

「全くニヤニヤ笑ってたけど
 相当いい夢でも見てたのかしらね〜」
「いい夢・・・」

起こさないで居てくれればよかったのに・・・
もう一度眠ったら・・・続きが見られるかもしれない
そう思って俺は目を閉じた・・・・

見られるわけ・・・無いよな

じゃ・・・また


 < いままで  INDEX  これから >



 拍手をここにも置いてみた・・・思う存分使ってくれ



LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]