the theory of delusion
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2003年09月07日(日)
……ふぅ。 溜息はクセです。クセ。 ん？ 幸せが逃げるって？ もう逃げる幸せすらありませんって！（爆） コンバンハ。桜崋です。 それにしても、溜息がクセだなんてヤバイような気がしてなりません。 ……というか、自然と小説のキャラまで溜息ついてるし。 子どもは親の背中見て育つんですねー（違） 冗談はさて置き（ぇ）溜息を抑える方法ってないんですかね？ 自然と「はぁぁぁぁ」とかいっちゃってて、仕事場の兄さん＆おばさまたちに「ああ、もう。何溜息ついてんの！ 幸せ逃げんで！」と注意されてばっかりです。 だからーもう逃げる幸せすら（以下略） いってて寂しくなるんでやめましょう。 ……というか、今こうして溜息を自然とついてしまう環境なのか、自分自身なのかに問題があるんでしょうけどね……はぁ（またか） ま、明日からはまた月曜日。 月曜日、朝の空は好きだけど、向かう先は絶対に好きにはなれない場所。 それは学生時代から変わらないことで。 新しい一週間の始まり。 そういうのは好きだけど、決まったものが待っているっていうのが面白くない。 私は多少辛くても面白おかしい人生を過ごしたい性質なのかもしれないですね。 うっかり情熱派（それは一体何） そして、うっかり情緒不安定。 また無意味に涙を堪えることになると思うと、憂鬱です。 人に縋って泣くことができない、っていうのは本当に不便です。 強がりな自分、って理解してるんだけどどうしようもない（苦笑） 人を頼るのがかなり苦手さんみたいです。 甘えたいんだけど、甘え下手で……自分のワガママを貫き通せなくて、人に嫌悪の表情浮かべられるのが怖いんだろうね。 ……って、話脱線してる。 私の性格。実のところ、困星の宝くんにちょこっと似てます。 顔とかケンカの強さは似てないけど（苦笑） 気になる方は「困った時には星に聞け！」1〜20巻を見てご確認ください（笑） そして、私と萌話しましょー（結局はそこか） それでは、おやすみなさーい。 |
氷欧[ hiou ] 
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