やさぐれ日記

2006年07月28日(金) やさぐれ日記

注:かなりのやさぐれ日記につき、ご不快に思われる可能性のある方は
  閲覧をご遠慮下さいm(_ _)m
  (書いといて勝手言ってすみません…。)


7月30日に帰省する予定だったので、今日は荷物を送ろうと持っていくもの
を確認していました。
そして用事があったので実家へ電話すると、どうやら母の体調がイマイチな
模様。
背中にできたデキモノをとった所、その傷がなかなか治らないとか。
そして帰省を1日でも遅くして欲しいとの事。


えぇーーー!!??
予め30日って連絡しておいたのに、何で今日になっていうかな?
信じられん!!(-_-#)


母曰く、すぐ治ると思ったから連絡しなかったそうで…。
(30日に帰ると言っておいた事も覚えておらず…_| ̄|○)
こちらの用事をすべて済ませて、帰る準備万端にしていた娘に言う台詞ですかぃ?(泣)
何ヶ月に一回しか(それも気を使いながら)骨休みできない娘に言う台詞ですかぃ〜!!(怒)
私が帰省をどんなに楽しみか知ってるくせに、なんで早く言ってくれないの〜。
もう私は名古屋でDY見る気満々だったのに!!←コレすごく重要

なぜ自分の実家なのに、こんなに気を使わないといけないか…それは
うちの母は極度の神経質と家事嫌いで、実の娘の世話さえやりたく
ない人なんですよ。
でもね〜…娘だって自分の家帰った時くらい何もしたくない訳でして…。
自由に遊びにいったり、夜遅くでも騒いだりしたい訳で。
(でも気を使って抑え気味にして、ストレスをためる。)
帰る家があるだけいい!って思われるかもしれませんが、子供の頃
から自営だった実家の手伝いで、大人になってから振り返っても、
あまり楽しい子供時代じゃなかったんだから、大人になって疲れて
帰ってきた娘くらい快く受け入れてくれたっていいじゃないのよぉ〜
(ρ_;)
私だってさ〜転勤なんてしなかったら、こんな気を使ってまで実家
泊まったりしないわけで…。

なんだか悔しくて&悲しくて、電話口で泣けてきました…。
はぁ〜…。
帰省の度にこんな思いばっかり…。
もっと普通の家にうまれたかったなぁ。
早く愛知に転勤したいなぁ…。
一体何年こんな思いをして過ごしてきたか(ため息)。
こんな生活から開放される日はくるのかしら…(ρ_;)


あーあ、今日は何もする気起きない…_| ̄|○|||
帰省…いつにしようかな…。
「帰省、1週間くらいのびた」って言ったら家族は喜ぶだろうけど…
それがまた悔しすぎる!!(-_-#)

あんまりショックだから、土曜の夜にでも隣の駅にDY見に行こうかなぁ…
癒されに…(´・ω・`)


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みーたん