| 2006年04月24日(月) |
【遙か3・運命の迷宮】先生、知盛、白龍、将臣ゲット〜☆そして…。 |
あと…あと3人です、ハァハァ。←※息切れです 飽きないうちに怒涛の4人斬り致しました。 一部、プレイヤーの心情が神子に乗り移っておりますのでご注意。
◎リズ先生
先生とのクリスマスイベント。 折角外出の約束をとりつけるのですが(博物館かよ…)、肝心な時に風邪 を引いてしまいます。 風邪を治す為に外出は諦めようと言うのですが、その隣の弁慶が 弁慶「今日は一日ゆっくり寝ていてください(微笑)。」 なんて言われると、実は邪魔してる?(≧▽≦)的に勘ぐってしまう私(笑)。 お昼頃になると、自作の弁当で先生といちゃいちゃ?する妄想をする 主人公がとっても痛い感じです。 しかも先生の台詞が「お前が選んだこのオニギリも私の運命だ。」 って一体!(笑) 何それ!何それ!! 私が作ったおにぎりは先生の運命を左右する程の劇物ですか?( = =) 神子…お料理は譲まかせじゃいかんぞ…。 出かけられなくなった事を先生に謝りに行こうとすると、先生がお見舞いに きてくれているではありませんか♪ なんかこう…嬉しいんだけど、神子の額に手を置く先生はパパみたいな感じなんですよ(*^.^*) 安心。←いやいや腐れ神子としてはダメだぞ しかも先生お手製のおかゆ… 絶対神子より美味いに違いない。 だって正月飾りもしゃしゃっと作っちゃう先生ですもの(笑)。
茶吉尼天に体をのっとられた神子を前に苦悩する先生… めちゃアップ顔が素敵(≧▽≦) 先生はいつでも一生懸命腐れ神子を助けようと必死なんですね…。 こんなに、こんなに想われて何て幸せなんだろう(TOT) 神子のせいではないと、何も責めてくれない先生と接していると今まで 浮かれポンチだった自分が恥ずかしかったり…。←やめるわけじゃないけど!(笑) 一人で迷宮へ向かうという先生をバックドロップかまして 引き止めるみーたん神子。
吐血するリズ先生を説得し、一緒に迷宮へ。
茶吉尼天との戦いで苦戦し、叫ぶ先生の声が どーしても泰明に聞こえちゃうんですよ(笑)。 だって、「神子、神子!」だし。 ここは目を閉じると先生ではなく泰明の姿が浮かびました。 茶吉尼天「暖かいわ、あなたの記憶。なんと、心地よいこと。」
…本当?(笑) 私の記憶なんて18禁まみれですがな。 腐れ神子だもん。
先生の心のかけらを握り潰してしめて、戦いに赴きついに茶吉尼天を倒します。 良かった…また先生今回でも苦労人だもん…やっと幸せになれましたね、先生♥ 先生が笑ってくれるとほっとする私です(*^.^*)
◎知盛
ついに出ました紅いバラ・伝説のエロ武将ー!!(≧▽≦) なんかもう見つめられただけで孕みそう(笑)。 不信感ムンムンのみーたん神子の視線に対し、
知盛「…今ならばまだ…逃がしてやってもかまわないぜ。」
なんて!
みーたん神子 「帰らないよ。帰る理由がないもの。 私こそ逃がさないわ!!」
知盛「クッ…気の強い女だ。」
あれ〜微妙に噛み合ってるわぁ〜(笑)。
知盛「俺を煽るような美しい刃の目をする。」
ううん、あなたを狙う猛獣の目だと思います♥
知盛「他に何もない。俺とお前の呼吸、脈動だけが…存在する。」
絶対狙ってますよね!ね!! ハイ、そこの腐れ神子〜正直に白状なさい(笑)。
知盛「さて…猶予の時間は終わったぜ。ここまで俺を焦らしたんだ。 …満足させてくれるよな。」
ちょっとおおおおお〜!!!何をっ 何を満足させちゃったらいいの?!ハァハァ
何時の間にか自分の部屋に戻っている、みーたん神子ですが、
「…知盛が触れた腕が…熱い…刻まれて忘れるなんてできないよ…。」
だって!!ちょっと聞きました?奥さん!!(* ̄ii ̄) ブー 絶対孕んでるね!!(笑) はぁ〜良かったわぁ〜知盛♥←深読み可
◎白龍
白龍とのクリスマス。 今日は特別な日だというので、二人きりで過ごしたいと言われ街へ出る事になります。 いつもは沢山買い物をして大変だという神子に
白龍「今日は大丈夫。どれだけ荷物があっても、神子が持つことはない。」
本当? 1tトラック一杯とかでも平気?神様。 とツッコミたい気持ちで満々のみーたん神子。
そんな中、街中の女子は白龍がモデルかと騒ぎ立てます。
こんな怪しいモデルいるかよ。 しかもそんな女子達に妙な事を説明し出す困ったチャン・白龍。 逃げ出すように次の場所へ移動。 次はバスグッズのお店なのですが、好きな香りは何かと聞くと
白龍「好きなのは神子の香りだ。」
いつ嗅いだんじゃ〜!ヽ(`Д´)ノ
という気持ちを抑えつつ、白龍と会話するのですが、お店にいる店員には バカップルがいちゃついてるようにしか見えない模様。 このバカ龍あげるよ。 という言葉をぐっと飲み込む、みーたん神子。
選んでもらった香りが気に入ったようなのですが
白龍「この香りをつけた神子はおいしそう。」
ちょっと待てやぁ〜!!Σ(||゚□゚)
この子は…この子は一体何を言い出すの! 本当にすいませんねぇ(ぺこぺこ)…ってなママの心境になる…(笑)。
いい加減イライラしている店員を天然パワーで撃退(?)の白龍でした。 人前で手にキスはやめとこうよ…穴があったら入りたい(笑)。 っていうか、
白龍「(手にキスして)これでいい?それとももっと?」
もっとってアナタ!!!(≧▽≦) 何を!!何をもっとなの!!?? もう「あなたを愛している」なんて言われたら、白龍には勝てませんねぇ(^^; あ〜色んな意味でドキドキした!
でも白龍に限らず、八葉は皆かっこいいから、誰と歩いていてもやっかみは ありそうですね〜。 先生とか目立つしね。←色んな意味で
そんな白龍とのエンディングですが…切ないですね(TOT) そうか〜今回は分身の術使わなかったのかぁ〜。 ちょっとホロリときました。
◎将臣
将臣と図書館で宿題をするイベント。 うーん、この人いい加減そうに見えて頭いいんですねぇ(^^; 異世界で抜群の軍略を立てられる訳です。 譲も頭良さげですが、こちらはコツコツやってそう。 「兄さんはずるいよ。」なんてしょっちゅう言われてそうです(笑)。
クリスマスイベント。 買ってきたゲームでもしようという話になるんですが、ここでも九郎大活躍(笑)。 九郎「たくさん「ボタン」が付いているな。 覚えるのが大変そうだが…」 も〜お!可愛い可愛い!!(笑)←あれ?将臣のイベントでは… ここで、遙か1キャラを真似する八葉が笑えるんですが、金髪の中学生を 選ぶと弁慶に「君は年下が好みだったんですね。」なんて微笑まれます(笑)。 しかも白龍が「小さい頃の私の方がよかったのだろか?」なんて凹むから 余計に笑えます。 でも個人的にモノマネはもっと本格的にやると思っていたので、思ったよりも似てなかったです。 ゲームにどうしても勝てない神子は、勝てるまで将臣に挑戦しつづけます。 そのうちにコントローラー握ったまま寝オチ(笑)。 ちょっとぉ〜! 若い男女が一緒の毛布で包まるなんてよいのかしらっヽ(`Д´)ノ それは是非弁様としたかったわっ!←本音(笑) 次の朝、一番に二人を発見した譲あたりが激怒してそうですね☆
自分のせいで八葉を傷つけていたと知り、落ち込む神子。 そこへ将臣が顔を見にきました。 食い物持参で。←このあたり、みーたん神子を知り尽くしていると見た! しかも手作りらしい。 あちらの世界にいた時に覚えたらしいですが、将臣もやればできるんですね(笑)。 そして、心配した他の連中にも色々持たされてきましたが 弁様は一体何を…(怯)。 また一服盛られそう… 弁慶ルートとは違う物を(笑)。
乱心した神子を抱きしめるスチル良かったですね〜。 こんなスチル弁慶でも欲しかったなぁ(羨)。 ↑どうしても弁慶と色んな事をしたいらしい(笑) うーん、それにしても迷宮のあの人の正体は予想通りだったんですが こんないい奴だったっけ?(笑) 子供の頃(?)はワガママだったのさ〜という事で流したらいいのかしらん。
ところで、時の結晶→平泉エンドで泰衡のスチルが見られるんですね〜。 十六夜エンドで神子達が現代へ帰る時、彼がなぜ来なかったかが語られるわけなんですが
自業自得切ないですね(TOT) 根は悪い人じゃないんですよね、泰衡は。
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