" misty blue "
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2001年10月11日(木)


朝、面接のために早めに学校に行き、
8時10分、職員室へ。
自転車通学は暑いので夏服にした。


「あ、先生面接―…」

担任は、突然前まで来て目の前で手を合わせてきた。

「ごめん!今から交通当番だった!!」
「え!?じゃあどうすれば…」
「うーん…、じゃあ帰りに」
「わかりましたぁー…」

面白かったけど、せっかく早く来たのにぃ…(泣笑)


そのまま久々に弓道場へ行った。
後輩がたくさん真面目に朝練してた。

新生カップルを知ってる人は何人かいた。
一人に目撃されれば、あの人数だし、それなりに広がる。

反応はさまざまだ。


弓道部は楽しいな〜。
後輩はみんな可愛い…vv


後輩ユカさんと話した。

そしたら知りたくないことまで知ってしまった…なんてことだろう。
もう終わった話とはいえ…。
いいけどね、相談に乗りやすいもん、あの娘は。

「楽しくやろう!!」

それが1番。
なんだけどさぁー…複雑…。



廊下の、トイレの前にいたら、窓から何か白いものが降ってきた。


穴あけパンチであけた丸い紙だった。

…おい上の階の奴、掃除するの5組なんだよ。
窓から入ってきたのは気流の悪さの所為だけど、窓から捨てんな!(怒)

…でも掃除したのかな?(^^;
私はトイレ掃除しかしてないし。


帰り、面接に行った。
結構気軽に話したし、あっさり話せたし、アドバイスもくれたし、
あの先生はやっぱり(時々イヤミだが)いい先生だと思う。


自習室で5時過ぎまで予習とかして、
勉強に疲れたので、席を外しておやつを持って弓道場に行った。


後輩は癒される。
みんな大好きだv

後輩と話し、ユカさんとずるずると話し続けてたら6時になってしまった。
隣の席に居たWちゃんは帰ってしまっていた。ごめんよぉー。
でも、スッキリした部分と、新しい情報入手で別の悩みの種もできてしまった。


「いつでも(道場に)来てね」って言ってくれたから、
また入り浸りそうだ。



はぁ…。


父がケーキを買ってきた。
母も42歳か。あは。

母の姉も今日が誕生日だが、
エホバ信者は誕生日のお祝いをしないらしい。



「たんじょうび」を一発変換すると、「タンジョウビ」とか出てくるのが気に入らない。
コンピューターは余計なことを覚えてるなぁ。




(19:09)



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