此の日記
DiaryINDEXpastwill


2005年08月16日(火) 世界陸上のあと

末続、4百メートル挑戦を示唆 世界陸上から帰国

 陸上の世界選手権(フィンランド)に出場した男子短距離の末続慎吾(ミズノ)が16日、朝原宣治(大阪ガス)らとともに成田着の航空機で帰国し、新たに400メートルに挑戦する可能性を示唆した。
 末続は100メートルを取りやめ、絞った200メートルは準決勝で敗退。「完全な調整不足だった。今後も100メートル、200メートルを両方やるし、スケールを大きくするため、400メートルをやるかもしれない」と話した。
 朝原は男子400メートルリレー予選で左足首を軽くねんざした。しかしこの日、アジア選手権(9月・仁川=韓国)には出場することを明言した。

*************************************************************:

100と200の二冠、または200と400の二冠。
これは世界大会でも実績のあるケースですが、
近年100〜400を全て一線級でこなすなど、聞いたことはありません。
400mも結局はスプリント、100mで結構な記録を出せる選手でないと、
世界の一線級では戦えません。
しかし、400mは「ロングスプリント」とも呼ばれるように、
筋持久力にも長けていないと、100mのスプリント力を最後まで押し切れません。

100mで9秒台を目指すのか、400mに取り組むことによって、
200mの走りに幅を持たせるか。
個人的な感想として、末續の筋持久力も並外れたものがありますので、
高野進が持つ400mの日本記録を抜く力は持っていると思います。
ただし、そちらに集中してしまうと100mの9秒台は、
望めなくなる可能性が高いかと・・・

しかし朝原くん、捻挫しとったんかい!
まぁ、駒が元々少なかったですからね。。。満身創痍でも致し方なし。
お疲れ様。