此の日記
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2000年12月19日(火) パチンカースロッターの人間模様

パチンコ店には、様々なお客がいる。
同じ店に通っていれば、よく見掛ける顔を覚え、そして自分も覚えられる。
それが、常連。
その人が、自分と同じ機種をよく打っていれば、親近感が湧くこともある。
常連なら幾分か声は掛け易いかもしれない。向こうも自分を知っていそうだから。
一見さんでも、その人のキャラを分析し、話せそうな人物であれば、
何かのきっかけがあれば話すこともある。
「最近調子どう?」「この前出してたねー」
「これ、入ってますよ」「(絵柄を)揃えてくれませんか?」etc...
そして名前も知らない、パチンコ店でしか会わない人達と、
フレンドリーに会話していたりする。
同年代の兄ちゃんに、自営業風のおじさん。
年金でパチンコを楽しんでいるようなじいさん。
フィリピン系のおねーさん。
一期一会の人もいれば、一回話したのがきっかけで、結構仲が良くなる人もいる。
私は新台や新装の情報を交換するため、一人年下の若者と携帯の番号を教え合ったし、おっちゃんと一緒に飯を食いに行ったこともある。
都合で高設定台を手放さなければいけない時、そういった人達を知っていると、
気持ちよく譲ってあげられる。仲の良い人に出してもらえれば納得する。
そして、いつか自分にも譲ってもらえるチャンスが来る。ギブアンドテイクである。
お互いのプライバシーなど干渉せず、ただ「パチンコが、スロットが好きな仲間」
として、良い関係を築いている。
もちろん、気に入らない(たいがいはマナーの悪い)連中もいるが、
自分と同じ趣味の人ならば、悪い人はいないと思いたい。

今日もいろんな人と出会い、ドラマが生まれるホールへ行く。