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■ 早朝の駅(獅峰龍井)
本日も朝早い電車に乗り、実家から出社。月曜はとにかくいつもより早起き、寝不足、のため、一日が辛い。本日も忙しかったのに、眠気が…。 先週の月曜は夏休みでひっそりとしていた地元の早朝の駅も、今朝は高校生たちで賑やか。奏楽の少年部の子も何人かいて、篠笛のことなどおしゃべりしながら電車を待つ。普段の出勤時と比べてなんとのどかな気分だろう。少年たちとおしゃべりして朝から気分も晴れる。 が、その後1時間半ほど電車の中で爆睡して、都内のターミナル駅に着いた時には、ぼーっとした頭のまま電車を降りる。人ごみに流されるまま、電車を乗り継いで出社。それからは高校生たちに囲まれた早朝の駅での清々しさもどこへやら、仕事に追い立てられつつ重い頭と体をひきずって一日過ごす。 帰宅して、iBookも一度も開かぬまま、獅峰龍井を蓋碗(がいわん)で入れて飲んで一息。ひさびさに飲んだ獅峰龍井は、中国茶の6つの分類で“緑茶”に属す。というか、中国茶の緑茶の代表選手が、龍井茶。中でも浙江省杭州の西湖で採られる西湖龍井は有名だ。杭州は上海からの観光コースにもなっている。一度お茶ツアーとして行ってみたい土地だ。 龍井(ろんじん)という名の由来は、龍井茶のふるさと杭州の龍井村という村の名から。山奥のその村の寺の脇にあった井戸が龍井と呼ばれたそうだ。獅峰とは、その龍井で最高の畑と言われる一帯のことだとか。ちなみに西湖は獅峰に隣接するらしい。確かにこの最高の畑で採れた獅峰龍井は、まろやかな甘みがして、何度もお湯を注ぎ足して飲んでも渋みが出ない。 ちなみに中国緑茶イコール龍井、というイメージが強いし、龍井以外の中国緑茶はまだ飲んだことがない。幸い私の手元に、龍井以外の緑茶、開化龍頂と普陀佛茶がある。いずれも今年の5月に香港の茶芸店でいただいたもの。そのうち試してみようと思う。
香港・上環で5月に買った蓋碗で龍井をいただく 青い葡萄の葉が描かれていてお気に入り ●獅峰明前龍井
2004年09月06日(月)
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