今年花似去年好
WIPER! 泡茶日記



 ホテルで演奏(君山銀針)

 今夜は私が教える奏楽グループのこどもたちがお囃子の演奏を頼まれ、地元の隣の市のホテルに出かけた。7時に演奏を始めるので、私はフレックスを利用して早めに退社し、こどもたちは学校の部活の練習を終わると校門で待っている父兄のかたのクルマに飛び乗り速効で会場に駆け付ける。ホテルは温泉もウリで川のほとりにあり、駅からタクシーで向う風景は途中から田園風景、植えたての田んぼでカエルがけろけろ。
 さすがに高校生のメンバーは頼もしく、準備や片付けの気配りがきくようになっている。この子たちが小学校4年生の頃からずっと見て来ているので、つくづく成長を感じる。この調子で、中学生たちもドイツまでに鍛えて、私も少しは楽をさせてもらいたい…。今回は全国から集まった自治体の某組織のみなさんに演奏を聴いていただいた。宴会会場なのではじめはざわついていたが、演奏がはじまるとシーンと静かに。30分の演奏プログラムの最後の豪快な曲目は、きっとみなさん驚かれたことだろう。今夜のこの曲の出来は良かった。緊張感が走って、いい感じだった! ほんとにこどもたちは本番に強いし、彼らの演奏はスカッとする。

 よい気分のまま帰宅し、機材一式片付けて、今夜はお茶よりまず、ビール!ひさびさに飲んだ(缶ビールひと缶だけど)。ドイツではこどもたちがいるから飲めないなぁ。
 夜も更けて母親に初めて君山銀針を飲ませる。感想は聞かなかったけど、細長い葉がゆらゆらして飲み辛かったかな? “母の好きなミッフィー”のグラスで入れてあげたんだけどなー。中国茶の6つの分類で“黄茶”に属す君山銀針。あとからちょっとだけ発酵させたお茶は水色も透明な黄色、さわやかな飲み口、温度も低めのお湯なのでいま頃の季節にはいいかも。

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2004年06月17日(木)
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