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■ J.S.バッハのすすめ(獅峰龍井)
月曜からまたまた残業。11時に会社を出て、ビルの前でタクシーを見たら電車に乗るのが億劫になり、乗ってしまった! 着いてからコンビニに寄ってそれでも時刻は11時半。クルマだとウチは近い。 乗ったタクシーが動き出してから頭の中を流れ出したメロディは、Bachのバイオリンのパルティータ no.2のシャコンヌ。わー急に鳴り出したって感じでびっくり! きっと頭の神経が調整されたがっているのだ…。昔から、このバッハの無伴奏のバイオリンの音を聞いていると、疲れた、あるいはこんがらがった、あるいはストレス感じてる、そんなイかれた私の脳細胞が一音一音調律されて整然として行くような感じがするのだ。さすが音楽の父・バッハ、クラシック音楽ファンでなくても、日常の生活の中でTVや映画やあるいはポップ・ミュージックの中にも、バッハのメロディは流れていたりするので、曲名が面倒くさくても、あっ、この曲聴いたことがある、というものが誰にもあると思う。 すべての曲があてはまるわけではないけど、私はバッハの音楽にはものすごく“ビート”を感じて、それで聴くのも弾くのも大好き。音楽のジャンルを越えてジャズでもロックでもバッハの曲がつかわれたりするのは納得する。たとえば、この無伴奏のバイオリンのパルティータという組曲や、無伴奏チェロ組曲。バイオリンあるいはチェロひとつだけで、ほんとにおもしろい!美しい!躍動してる!チェロ組曲がおすすめだけど、これは秋に聴きたい感じ。初夏〜夏は、木々のざわめきを感じるバイオリンがいいかも。バイオリンもチェロも木でできているからなのか、すごく自然を感じる。 きょうは陽射しは強いけど、カラッと湿度のない、ヨーロッパの夏みたいな爽やかな日だった。バイオリンを聞きながら“獅峰龍井”を蓋碗で飲む。なんか、疲れがふっとんだゾ!! 獅峰龍井は、先日、渋谷・道玄坂の茶館で今年の“明前龍井”を飲んだけど、これは自宅にある残念ながら昨年の“明前”でした。
●去年の新茶だけど(獅峰龍井) ●ジャズで香港気分(龍井茶) ●アジサイと茶館(獅峰明前龍井など)
2004年06月14日(月)
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