 |
 |
■■■
■■
■ ストレスと癒しのリズム(芝蘭香)
ストレスは確かに精神だけでなく、体をいためる。どうも体の右半身の筋肉や神経がきゅーっと収縮するような感じがする。どうも最近仕事の密度が濃くなっているみたい。のんびりランチを食べる時間もない。そんな最中に、本日は民俗芸能のほうで、某大学附属中学の生徒さんたちのセミナーに呼ばれて奏楽の数々を披露することになり、フレックスタイムを利用して仕事を切り上げて出かける。セミナーでは、私の教えている子供たちが神楽曲や獅子舞曲、祭囃子の中から6曲の演奏をする。
その会場に辿り着くまで、ストレスで気持がきゅーっとしぼんでいたけれど、マイペースな子供たちとの会話とその彼等の演奏で、かなりストレスが発散できた。三日ほど前の日曜の練習の時に、習いたてでまだおぼえきっていない曲があった中1の男子(篠笛担当)が、自ら楽譜を持ち帰っていて今日はきちんと覚えて来た!それもエライ!なんか、すかっとした。気持いいな。そして演奏は、ダイナミックな太鼓のリズム、繊細な篠笛ののメロディ…、何度聴いたかしれない曲でも、何度聴いてもわくわくしてくる。同じ世代の大勢の生徒さんたちから大きな拍手を受けた子供たち。私も心から拍手を贈った。反省点も失敗もいろいろあるんだけどね、それはまた次の練習の時ね。練習では厳しく、が、コートの中のひろみを見つめる目はやさしい宗方コーチの気持だよ。
今夜は実家なので、実家においてある茶の中から、鳳凰單叢の芝蘭香を飲む。ふんわり甘くてほんのり苦い芝蘭香。でも、今夜はお茶より、子供たちの演奏のほうが癒してくれたかも。
(茶船の中に茶壺、茶杯)
2004年05月27日(木)
|
|
 |