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■ ベトナムの茶器で(50年大葉普[シ耳])

昨年とある時代劇で見ていいなと思い、今年になって《エースをねらえ!》のドラマ化で宗方コーチ役をやった内野聖陽という俳優さんに興味が沸いて、この春帝劇で上映されたミュージカルを見に行った。このミュージカルでは死の帝王(死神)役だった。そして彼の次の舞台は、モンテ・クリスト伯。ということで、本日、webのぴあでプレ・リザーブ、というのをしてしまった。公演は7月。しかし、ちょぅど私のドイツ行きの日程と重なるのだ。公演最終日だけがなんとか帰国予定日の翌日だったので、この日見に行くことに。ちゃんとチケット手に入るといいな。
 今夜は普[シ耳](プーアール)茶を飲む。急須はベトナムで買ったもの。ベトナム、ハノイへの旅は三年前のこと。そのとある日、車を頼んでハノイからおよそ1時間のところにあるバッチャンという小さな村に行った。小さな村、でも焼き物で有名な村だ。その窯元のお店で買ったのがこの急須。五十年ものの大葉普[シ耳]を入れる。昨年末に香港へ行くとき、会社の人に普[シ耳]茶をと頼まれて私も自分用に買った。普[シ耳]は良くないものだとカビ臭いような、土くさいような味がする。でもこれは、ほんとに品の良い味わい。まろやかな普[シ耳]だ。
●普[シ耳](プーアール)…中国茶の6つの分類で黒茶に属する。黒茶は後発酵。中国茶の中で最も発酵度が高いお茶。プーアールは古いものに価値がある。
WIPER!'s Short Story ofAsia Photo Gallery ベトナムの旅写真とガイドなどのページは↑こちらに。
2004年05月24日(月)
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