今年花似去年好
WIPER! 泡茶日記



 香港係第二個故郷!

 午前中、会社に出勤してから、午後空港へ。今年になって初の香港だ。今年は夏のドイツ行きがあるため、香港はできるだけがまんしようと思っていたのに、結局行くことにしてしまった。だって、5日までのGW料金とうって変って、6日からエアチケット3万円ぽっきり!ここ半年以上、公私ともに忙しくて“やってらんねーぜ”状態が続いていたところに、この“3万円”は魅力!!
 昼間、会社で仕事してるときも、ほんとに今夜は自分が香港にいるなんて信じられない状態。会社を出るぎりぎりまでトラブル続き。
というわけで、香港だが、今回の目的は“茶”。さてどんな旅になるだろうか?

 毎回夜の10時を回った時間に香港國際機場(チェックラップコック空港)に着くと、私のいつものルートでは、A21の機場巴士(エアポート・バス)で青馬大橋を越えて茘枝角(Lai Chi Kok)、太子(Prince Edward)から彌敦道(Nathan Road)に入り、油麻地(Yau matei)まで来る。巴士についつい乗ってしまうのは、巴士の2階の席から香港の街の灯りがキラキラと見え、そして彌敦道に入るととたんにあの派手派手の看板が迎えてくれる。この風景が病み付きになってしまったのだ。
 しかし今回は、お友達のところに直接行くので機場巴士ではなく、機場快線(エアポート・エクスプレス)に乗った。ほんと、いつも巴士だったので、香港に何度来てるかわからないくらいなのに、コレに乗るのは初めて。
接機大堂(到着ロビー)からすぐ目の前の快線は、確かに、ほんとに便利! 九龍站まで20分くらい? そして九龍站で的士(dik sii タクシー)に乗る。ネパール、ミャンマー、ベトナム…東南アジアの一人旅で、夜中に到着した空港から乗るタクシーではいつも緊張感でいっぱいだった。そんな記憶が脳裏をよぎったりもするのだが、九龍站で居並ぶタクシーを見た瞬間に、なんだか、「ただいま!」という気分になった。そして、男たちの挽歌の狄龍みたいに信頼できそうな面持の司機(sii gei 運転手さん)の的士(dik sii タクシー)に乗り込み、広東語で行き先を告げる(通じるかどーかがちょっと不安だけど、一言でわかってもらえたゾ!!)。やっぱり香港は第二の故郷!!東京でも香港でも、どこに居ようが注意はしなきゃいけないんだけどね。

2004年05月06日(木)
初日 最新 目次 HOME