学生の頃に聞いてたCDを引っ張り出した。ら。 中からノートの切れ端。そして懐かしい文字。 妙にくすぐったくなって、妙に可愛くて愛しい。 そんな感じ。に。少し笑ってしまった。わよ。ウフフー。
ずっとこのまま変わらずに居て欲しい。
それが彼の最後の言葉だったと思う。 その時はナニ勝手なこと言ってるのワカンナイわ!だよな! て二人して笑った記憶だけど。
どうだろう。私はアノ頃のままで居るの。かな。
なんとなくだけど。そこに正しいはないけど。わかんないけど。 年を重ねながらソノ雰囲気をソノ曖昧がわかってきた。気が、する。
日々様々な時間と人と感情と出逢いと別れを繰り返す中。 確実に年を重ねてるわけで。まったく変わらずナンテない。のだけど。
変わることも変わってくことも大事、だし。 変わらないことも、あって、あるだろうし。 それはそれで。よくって。大事なコトなんだろな。って また改めて思った。の。でありました。
と同時に。常識の中で。成長の中で。 変わることも変わらないことも怖がらないで。大丈夫って。ね。
思ったり。なのです。甘いか。いいのよ(やっぱしキレてみる)! まぁ、ね。余裕なくしてジタバタしたりもありますけれど。無視無視。
そんな彼も。今じゃ見た目が変わりまくり。 会っても誰だかわからんよ?とか自分で言ってるようです(変わりすぎデス)
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