時色。

 
2003年06月11日(水) ふぅん。

学生の頃に聞いてたCDを引っ張り出した。ら。
中からノートの切れ端。そして懐かしい文字。
妙にくすぐったくなって、妙に可愛くて愛しい。
そんな感じ。に。少し笑ってしまった。わよ。ウフフー。

ずっとこのまま変わらずに居て欲しい。

それが彼の最後の言葉だったと思う。
その時はナニ勝手なこと言ってるのワカンナイわ!だよな!
て二人して笑った記憶だけど。

どうだろう。私はアノ頃のままで居るの。かな。

なんとなくだけど。そこに正しいはないけど。わかんないけど。
年を重ねながらソノ雰囲気をソノ曖昧がわかってきた。気が、する。

日々様々な時間と人と感情と出逢いと別れを繰り返す中。
確実に年を重ねてるわけで。まったく変わらずナンテない。のだけど。

変わることも変わってくことも大事、だし。
変わらないことも、あって、あるだろうし。
それはそれで。よくって。大事なコトなんだろな。って
また改めて思った。の。でありました。

と同時に。常識の中で。成長の中で。
変わることも変わらないことも怖がらないで。大丈夫って。ね。

思ったり。なのです。甘いか。いいのよ(やっぱしキレてみる)!
まぁ、ね。余裕なくしてジタバタしたりもありますけれど。無視無視。

そんな彼も。今じゃ見た目が変わりまくり。
会っても誰だかわからんよ?とか自分で言ってるようです(変わりすぎデス)


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by haruki     □ HOME  



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