一人で居てると。一人の時間に居てると。
なんだかだ。
色々ｲﾛｲﾛ。が。重なる今を考えて。は。
どうしてなの。
何が一番よくって。なんか。わかんなくて。
今どうしたいのか。って考えるんで答えなんだろうけど。
どうしちゃったかな。ｵｵｰｲ。むぅ。
ちゃんと眠るし。お腹もすくし。のだけど。
何がこんなに。こんなで。こんななんだろう。なぁ。変だわぁー。
いっぺんに。なんて難しいのよよう。よう。
そして。そんなところ。に。
パワーを注いでくれる人たちが居て。人が居て。
ﾁｯﾎﾟｹな私だけど幸せもん。だなぁ、て。ホント思う。泣きそうなくらい。
そのパワーの前に楽しくて嬉しくて笑ってる私。なんだけど。ね？
それは決して無理してる私じゃなくて。ﾑｼﾛいつものとおりで。
だ。な。私は身体全部でこれらの時間に安心を預けてるんだと思う。
そして。そんななか。で。
空気。だって。嬉しかったわい。ﾋﾞｭｳﾋﾞｭｳ風を橋の上で浴びた。よ。
笑ってる顔が見たい。
のです。
のよ。
よねぇ。
んだもーん。だ。ﾜｯｼｮｰｲ。悠誌ー(ﾔｯﾊﾟｺﾚｶﾅ)！
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