時色。

 
2003年02月23日(日) むんむむん。

お天気よい。にゅにゅー。
昨日の早寝っぷりで。日曜なのに早起きした。珍しさのアマリ地震がきそう。
のののーんてしてたら。お昼も過ぎ2時も回り。のわー。
そこに一本のお電話。佳予子ちゃんだゃー。どわー。こどものくにに来てるて。
もう3時も近くての休日。おでかけしようそうしよう。

こどものくに。思い起こせば?12年ぶりくらい?うわわ。
入場ゲートをくぐって園内を一望して橋を渡る。悠誌を探す。
私を一番最初に見つけてくれたのは。
ワケのわからないバットを持った佳予子ちゃんでもなく。
折りたたみ自転車が欲しい島賢でもなく。
100円カーに乗っていた悠誌でした。愛だ。まさしく。コレ。

日暮れの海岸沿いの小さな遊園地。観覧車に乗りました。

帰り。巨人のオープン戦があったりで渋滞。車内は野球の話題へ。
島賢「守備9ヶ所、言ってみてん」
佳予子ちゃん「ピッチャーぁ、キャッチャーぁ、」←運転しながら指折る。
佳予子ちゃん「ファーストぉ、セカンド、シュート、」
突然。ゴールしました。よ。うぷぷぷぷぷぷぷぷぷ。おもろすぎだ。

夕飯をゴチそうになりやした。わわーありがとん☆
久しぶりに呑んだ焼酎は、やっぱ美味しい。くーぅう。
島賢が酔うと楽しいは嬉しいを広げてく。もっと酔え酔え。許す。あはは。
佳予子ちゃんはオメデタ。悠誌に兄弟ができるよ。食ってるよ食ってたよ。
スデに4ヶ月目?の腹です。あ。バラしちった。えへー。

ありがとう☆ありがとう☆ずっと仲よしだ。

ウトウトしてるところに。今さら。ショートメールだよ。あいつしか居ねぇ。
「時」
て。時、だけ?何?何やと?で。返信してみる。またショートで返ってきた。
「2794」
ぬぁあ?もーう。ワケわかりません。ラチあかない。お電話してみた。
「何それ?何で?」がおー。こっちが聞いてるつーの。
いまだに。携帯メールが使えない化石。
高校からの付き合い。みそっぱち32歳独身。君には負けるょ。


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by haruki     □ HOME  



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