時色。

 
2002年12月28日(土) にょにょ。

いいんじゃないの放っとけば。

で済まないことを打ち明けられ。ううむ。
いつもと違うことに気付いていないわけではなかったけれど。
もう一人じゃ抱えきれなかったようだ。ううむむ。

どうなっちゃうのだろう。ちょっとコワイ。不安がコワイ。



身体が普通じゃなくて。普通考えないようなことを変に考える。
だから余計にグルグル回ってしまう。そうよ。熱のせいよそうなのよ。

オカシナことばかり言って、ごめんなさい。
少しだけ。寄りかかりたかっただけ甘えたかっただけだと思うの。
お腹も空いててキゲン悪かっただけなのよ多分。アハー。迷惑ー。エヘヘ。

少しだけ眠った。
黒木くんが夢に出てきた。稀すぎる。やっぱ太ってた。
かおっちと二人で走りながら喋ってた。なんか忘れ物を探してたようだ。
橋口くんが出てきた。何を話したか何をしてたかも覚えてない。



橋口くんに会いたいなあ。ひょうひょうと素朴にツーカー笑いたい。





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by haruki     □ HOME  



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