よいお天気。こんなときは。そう。悠誌。わー久しぶりー。 とまぁ、悠誌ファミリーに誘われ喜ぶ。いっぱい笑いたい。
どこに行くのかと聞けば。動物園だってよ。わー休日て感じ。んふ。 何年ぶりかにフェニックス動物園に行きました。いつぶりだろう。 はしぐっちゃーと企画ものの水族館があったときぶりかなぁ。昔すぎる。
キリンでかいし。シマウマの尻尾のゼブラはあんなだし。 キリンてねぇ、先輩に似すぎなんですけど。笑わすなコラ。 悠誌はロバとヤギがお気にめしたもよう。かーわいいー。 園内には小さな遊園地もありまして。 乗り物好きなのに動くと泣く悠誌。いっしょに乗ったらやっぱ泣いた。 ダーツのようでダーツ?みたいなの(1回300円)で賞品を! 悠誌パパはミニカー。私もミニカー。悠誌が喜ぶ。 悠誌ママ。参加賞てのがあるよーこわいーとか言って。 笑いのためかと思われるように参加賞ヒット。あなた面白すぎ。ククク。 ポテトを買えば、「さっきも買ってくれましたねアリガトウ」とか。え? 帰り道は、ロンドンバスに乗りました。本物よ。2階建て。オシャー。 悠誌といっぱい歩いていっぱい笑いました。 トナカイが居たしそういえば!見過ごしたて。つうかここ南国宮崎よ?
夜は夜で。悠誌ママのママのお誕生日会。毎度のようにおじゃま。 あんなにたくさんでテーブル囲むってよろしいね。ぽかぽかだ。 お母さんもすごく嬉しそうで、もうそれがまた嬉しかったです。 お母さんね、36歳になったんだってよ。追いついてしまうんスけど! んふふ。お誕生日おめでとうございます☆
最後はもう。ね。 あんたってもうーーーーーーてな力をありがとう。 ママが居るのに。え?大丈夫なのかな私で? 悠誌。ねんね。ねんね。って私に。なんだよもう!めんこすぎて! 笑う悠誌ママに教わり、一緒にお布団にもぐった。 ごそごそ動いては止まり。かと思いきや、目を開けて私を確認して笑う。 何度も何度も。そのたびに笑っては目をつぶる。大丈夫ここに居るよ。 そしてスーって眠った。
そうして安心してくれて、気持ちは優しく嬉しくなる。 君はそんなに小さい体なのに、それはもう大きな力を持ってる。すごいさ。 ありがとね悠誌。いつもありがと佳予子ちゃん。
悠誌パパの天気予報は当たったのかさて(笑)?
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