時色。

 
2002年05月29日(水) もうすぐ夏ね。

会ってきた。
泣きそうだった。
すごくかっこよくて。

そして。泣きそうで。
会いたい人がいた。
守られているようで。
いつも守ってもらってて。
意識しても無意識でも心強い。
いつだって涙を解放してくれる。

なんて言うだろう。
少し緊張して少し楽しみ。

宵の風は、初夏。






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by haruki     □ HOME  



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