公開。 私は小学3年生んときから。 「よーまん」と呼ばれておりやす。 普及しまくりで、実名を忘れられるくらいです(実話) 自宅のお電話は「よーまん居ますか?」でオッケイです。 知り合いの9割(推定)は皆がみんな。こう呼んでくれています。 大人も子どもも。男も女も。関係なくワールド。思えばスゴイ。
その世界にドン。ドドン。メモリアル。
「よーまんは、どれ?」と。いきなしだよ悠誌ママ。
あぁ。ウソ。ホントに?何?え?え?え? おかあさーーーーーーーーーーーん(空に向かってラクダ顔)!!!
指が。指が。あああああああああ。 悠誌の悠誌の小さな人差し指が。きゃふーーーーうううう。 私の方を向いてるぅうううう(Qooぅ〜ってこんな心境)。
よくやった!!でかした悠誌!!もうやっぱし離さない(迷惑)。
お仕事がドクターの都合で早く終わったので、夕方まで公園で遊びました。 おそろいのランニングに着替えさせて。あはははははは。 ちょうちょを追いかけたり。大好きなアンパンマンのボールを転がしたり。 抱っこして肩にのせて飛行機したり。寝転んで飛行機したり。 いっぱいよちよち歩き。楽しかったね悠誌。ヒトリジメ。うふふふふ。 悠誌ママは木陰でトドっぷりを満喫してたようで。ウププ。 真喜志には、先日の「ちょっと。タイム。」はやめれと注意されやした。 楽しみにしてくれてサンキュウ。笑った。
嬉しいにつきた午後。日焼けしたまま燃え尽きたい。この際。チリチリ。
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